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アスクルのビジネスモデル(2)
アスクルは、商品の仕入れに関して「マーケティングパートナーシップ」という考え方を採用しています。(*"ー"*)フフッ♪
アスクルの最大の財産でもある「お客様の声」と「詳細な購買データ」により、どのお客様が、どの商品を、いつ、いくらで買われたか、次に同じ商品をリピートしたか、ブランドスイッチはしたか、さらにお客様からいつどのようなご要望ご意見をいただいたか、などという情報がすべて蓄積されています。こういった情報をサプライヤーと共有することで、商品開発・改良から価格設定までをサプライヤーとともに考えていける仕組みです。
従来の一方通行だった流通経路にアスクルはオープンなプラットホームという新しい考え方を導入。お客様とサプライヤーをより近づけたいと考えています。そのためにもアスクルはサプライヤーのマーケティング部門という位置付けで、つねにお客様の視点で物事を見つめ、サプライヤーとともに新しい価値を提供する努力をしています。
お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪
この「マーケティングパートナーシップ」により、オフィスのニーズにかなった数多くのオリジナル商品が誕生しています。
ピュンッ(ノ-_・)/|)‥‥…>>━→ >>-(゚ロ゚)→プス